Core i5とGeForce GTX465搭載モデルとCore i7とGeForce GTX470搭載モデルの2種を発売した。 詳細 http://www.pc-koubou.jp/pc/n3d.php

偏光板方式を採用し、専用の3Dメガネを通して映像や画像を立体的に体感することが可能。今後発売が予定される3D対応のブルーレイタイトルに加え、3D対応のデジタルカメラで撮影した日常のスナップ写真や映像を、臨場感あふれる立体表示で視聴可能。2Dの写真…

ソニースタイルでは、3Dブラビア>とあわせPlayStation3、ホームシアターシステムなどのハードウェアを組み合わせることができる「3Dライフスターターセット」を発売した。このセットは通常29,980円のPlayStation3が15,000円で提供される。 詳細 http://www.j…

GameSpot Japan記事

(財)ＮＨＫエンジニアリングサービスは(株)ビュープラスと共同で、4K×2K小型一体型高画質3DカメラLumiere3D（4096×2048pixel、60 フレーム/秒 プログレッシブ）を世界で初めて開発した。 今回開発したカメラは、ビュープラス社独自開発の高速インターフェー…

ソニーは、3D映像信号のパススルー伝送やオーディオリターンチャンネル（ARC）など、HDMI規格の新機能に対応したマルチチャンネルインテグレートアンプを6月10日に発売する。希望小売価格54,600円(税込み) 詳細 http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/20…

Samsungは、韓国で3D対応の液晶テレビ「3D LED TV 7000/8000シリーズ」を発売した。価格は7000シリーズの46型が約420万ウォン、55型が約580万ウォン。8000シリーズの46型が約450万ウォン、55型が約610万ウォン。 AV Watch記事

フルハイビジョン3D映像も楽しめる新次元3D対応 ビエラ最高画質シリーズ VT2シリーズ 2機種を4月23日に発売する。50と54インチ PDPの高速表示特性を活かし、発光効率をPDP比約2倍に高めるとともに、残光が短くキレのよい新開発の蛍光体や新開発の高速パネル…

詳細 http://www.vuzix.jp/

ネプロアイティは3D立体技術を保有する韓国企業、メディア・スケープと協力し、POP広告向けの7インチ裸眼立体視液晶ディスプレイ「MAGIC EYE」を国内広告市場向けに販売開始する。コンビニエンスストア・大型量販店・空港・ホテル・病院・デパートなどのパブ…

AHSは、写真やイラストを簡単にしゃべらせることができるソフトウェア『CrazyTalk 6』(クレイジートーク 6)シリーズを、2010年2月19日（金）に発売。写真やイラストを生きてしゃべっているかのようにアニメーションさせることができるソフトウェア。人物や動…

立体感を生み出す効果を持つ専用のレンチキュラーシートに、熱昇華型方式で3D画像を直接プリントするダイレクトプリント方式を採用。独自の画像処理技術「Image Intelligence™」と「3D画像処理」により、自然な立体感をもつ高画質3Dプリントを実現する。また…

イーフロンティアが3DCGソフト『Shade 11』シリーズを2009年12月より発売する。 「はじめての方にやさしく、使い込んだ方にはより高度な表現と便利さを」を基本コンセプトとして、入門者向けの形状作成機能、中上級者向けのレンダリング機能、プロフェッショ…

15.6インチの3D表示対応ディスプレイに、オーストラリアのTriDefが開発した専用3Dソフトと偏光メガネを採用している。 ComputerWorld記事

3Di(株)は、SaaS型サービス「3Diイマーシブセミナー」の提供を開始することを決定。「3Diイマーシブセミナー」は、インターネット上にある3D空間セミナールームを利用して、自社セミナーを開催できるサービス。 ほかのセミナー参加者と、アバターを通じて同…

超低価格の3Dプロジェクタがついに登場！ 新製品プロジェクタSight3D[サイトスリーディ]は、\288,000〜\350,000（税別）の価格帯で、XGAの美しい３Ｄ映像表示を実現します。 特徴 これ一台で立体視可能（ＰＣに接続して使用します） 120Hzの時分割立体方式 …

2種類の材料が混合成形できる画期的な3Ｄプリンター「Connex350」の国内販売を開始する。アルテックでは既に「Connex500」の販売を開始しているが、今回、造形サイズの小さい機種を増やすことで個別の市場ニーズにも応えていく。Objet社は、3D CADで設計され…

3Dカメラ専用ビューワー「FinePix REAL 3D V1」の発売日を8月8日（土）と予定していたが、ご注文が当初想定した数量を大幅に上回り、十分な台数を用意できないため、8月中旬に延期する。詳細の日程については決まり次第ウェブサイトで告知する。 なお3Dデジ…

CNET Japan記事

今日の3Dプロフェッショナル・グラフィックス全製品の中でも最高のシェーダー・エンジン数（800個）とメモリ帯域幅（115.2GB/秒）を誇る。これにより、非常に複雑なモデルや写真のようにリアルな画像のリアルタイム・レンダリングを行うことができる。 また…

HDMIケーブルの高級タイプ6機種をあらたにラインアップし、8月27日より発売する。 本製品は通常品より太めの信号線を使用したSCCS（銀メッキ銅被覆合金）ソリッド線採用のフラット型ケーブルで、迫力の重低音から定位感豊かな高音域まで再現し、同時に緻密な…

マイクロソフト コーポレーションは、米国時間7月22日(水)、同社のデスクトップならびにサーバー用オペレーティング システムの旗艦製品の次期バージョンである、Windows 7 ならびにWindows Server 2008の開発工程が完了し、生産部門向けにリリースされたこ…

3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」は、高い解像力と精巧な描写力を誇る2つのフジノン光学式3倍ズームレンズと、有効画素数1000万画素の2つのCCD、新開発の画像処理プロセッサー「リアルフォトエンジン3D」を搭載し、世界で初めて、高画質で自然な3D映…

3Di社が提供する3D空間構築用のサーバーソフトウェア「3Di OpenSim Enterprise」の次期機能として、ソフトフロント社のSIP/VoIP技術を核に、両社が持つ高度な技術を基盤とした3D空間におけるVoIP（IP電話）ソリューションの商用化について業務提携に合意、今…

約885万画素（4,096×2,160）の高解像度4K映像を投影可能なデジタルシネマプロジェクターに、ソニー製の3Dプロジェクションレンズユニットを含む、米国RealD社の3Dデジタルシネマシステムを用いることで、3D上映に対応する。 映画業界では、3D映画への期待が…

デジタルAV機器の標準接続規格であるHDMIが、今回バージョン1.4として、3D規格対応・モバイル用タイプDコネクタ規格対応・車載用タイプEコネクタ規格対応が新規格として拡張された。パナソニックは他社に先がけ、バージョン1.4対応AV機器を容易に実現可能な…

オリンパスビジュアルコミュニケーションズ(株)ソフトウェア「OLYMPUS POWER 3D media player（オリンパス・パワー・スリーディー・メディア・プレーヤー）」の無料ダウンロードサービスを、2009年6月18日から開始する。 「OLYMPUS POWER 3D media player」…

オリンパスビジュアルコミュニケーションズ(株)が動体視力等を強化したいスポーツ選手向けに、3D立体・動体視力トレーニングシステム「POWER3D Visual Training System VL370」を2008年7月4日から発売。 世界初時分割シャッター式最適化機能搭載で汎用液晶モ…

NEC液晶テクノロジー(株)はTFT液晶ディスプレイモジュールの表示画面形状の制約を大幅に緩和して、より自由度の高い表示画面形状を実現する技術を開発し、180度よりも大きく、360度よりも小さい凹角を含んだ液晶ディスプレイ試作機の製作に世界で初めて成功…

4月12日から偏光方式の3D液晶テレビを全国のビックカメラで発売すると発表。 46型ハイビジョンで通常のテレビ放送も視聴可能。価格は49万8千円。8月には20万円を切る32型を投入予定。 昨年12月から始まっているBS11の立体放送に対応する。