VR作品「江戸城-本丸御殿と天守-」を8月1日より上演開始

東京国立博物館凸版印刷は、共同で東京国立博物館資料館に開設した「TNM&TOPPANミュージアムシアター」において、8月1日(金)から9月28日(日)まで、VR(バーチャルリアリティ)作品「江戸城-本丸御殿と天守-」を上演する。
このシアターは、2007年11月2日、東京国立博物館凸版印刷が共同で東京国立博物館資料館内に開設した、最先端のデジタル技術で貴重な文化財文化遺産を様々な手法で紹介する。240インチの大画面スクリーン上で、4K対応プロジェクタによるフルハイビジョンの約4倍という超高精細の映像を投影する。
詳細→ http://www.toppan.co.jp/news/newsrelease781.html