Androidアプリケーション「3D地図ビューア」向けにインタラクティブブレインズのサーバーサイド3Dレンダリングシステムが採用
NTTドコモが実証実験を開始した3次元化された実際の街並みを、ケータイ上で確認できるAndroidアプリケーション「3D地図ビューア」のサーバー側基幹部分の主要機能の一つとして、インタラクティブブレインズが現在開発中の『クラウドエンターテイメント』テクノロジーの「サーバーサイド3Dレンダリングシステム」が採用されたと発表。
「3D地図ビューア」は、2009年8月3日より株式会社NTTドコモの「みんなのドコモ研究室」からアプリをダウンロードし、「docomo PRO series(TM) HT-03A」にて、利用可能。
このサーバーサイド3Dレンダリングシステムは、「3D地図ビューア」のような3Dマップに加え、3Dアバター、3Dゲームなど広範囲のエンターテインメントサービスに活用可能
